山形名産・ふうき豆

逸品紹介

当店、ヘアメークシーンはお電話の対応はしておりません。
それなら予約はどうするの?
ΔオフィシャルLINEにてご対応しております。
スマホを使えないご高齢者は?
Δ・・・。
ということで、店舗に直接ご来店いただきご予約されるお客様多数おられます。
お電話対応より大変なことになっている日々です・・・( ノД`)。

先日、長男が暮らす街に出向き、一緒に食事をしました。
そのヤンガーな街のショッピングモールで某アパレルメーカーの商品を試着しました。サイズ感もとても気に入り購入を決めたのですが縫製が乱れていることに気づき店員さんに別の同じ商品を出してもらい購入致しました。
いざ着用したところこの商品にも欠陥がありました。
早速レシートの電話番号に問い合わせると
Δお電話の対応は行っておりません。当社WEBサイトからお問い合わせください。
WEBサイトからは”チャット”でのご対応となりますと。
手段がないのでチャットでの交渉を開始すると・・・人とは思えぬ対応にこちたの意図がうまく伝わらず。
なんか、クレーマーになってる感じで、
Δ返品交換の希望ですか??
みたいな上からの感じ悪さで、、、とにかく電話で人間と話させてよ!!みたいな気持ちで。
これって当店のお客様の気持ちだ!まさにブーメラン!こんなにつらいんだ。。。


お客様から度々いただく”山田屋・ふうき豆”これヤバいです。
山形ご出身の数名の他のお客様に情報を伺うと、地元山形では知らない人はいない相当ヤバいソウルスイーツらしいです。
この”ふうき豆”は鮮度にこだわる生もので、山田屋の店舗以外では一切販売してないそうです。
県外でどうしても欲しいという方は店舗に電話で問い合わせ致します。 すると
電話は受け付けません、FAXかはがきで注文してくださいと
超強気なご対応なのですが注文は絶えないらしいです。
めちゃめちゃ美味しいのだからどんな面倒な手段でもどうか注文お願致します!みたいな。
自分もこのくらいのハイパーな職人目指したいです。ハイ。
この”ふうき豆” 製造過程で青えんどう豆(だだちゃ豆ではありません)1粒1粒手間暇のかけて皮をむき、蒸かし、ふく、ことから「ふき豆」といっていたようです。素朴のなつかしさの中に豆の素材の美味しさと上品な甘さ、一度食すと必ずくせになる超贅沢お菓子、いやスイーツです
山形に足をお運びの際には是非、お求めください!

こちらでお問い合わせください(お電話での受け付けはしてくれませんが。。。)

山田屋・白露ふうき豆本舗

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